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黒田知永子の離婚は、ほんのり感じさせるセレブ感と共に、家庭の理想のスタイルとして憧れをもって見つめていた人たちにとってどのような感想を持っているだろうか。
1昨年から冷め切った夫婦間など感じさせないのは、理想のスタイルを見せることが商売だった分つらかったかもしれない。演じる自分と現実の自分のギャップは計り知れない。相談相手も限られ孤独だったに違いない。

33歳に男性には妻がいる。そしてその妻は、ある時義父に暴力をふるった。この男性がいない時のことだった。
妻の結婚に対する理想と現実のギャップが、ストレスとなったのだろうか。妻は義父へ暴力をふるった。この夫婦は仲よいと男性は言うが、妻は「私と親とどっちをとるの?」と責める。
この男性は離婚するべきかどうか悩む。
これは、 専門家に聞く恋愛相談にある相談の一つ。
妻が暴力をふるう原因となったことを男性は見ていない。しかし両親から聞く妻から受けた暴力は間違いないらしい。男性には妻には2面性があると見ている。
僕には一度あった暴力がそのような結果になったのは、何か抑え切れない理由があったのだろうと思う。それは結婚を経験したことがある人なら、男女を問わず思うだろうし暴力は駄目だけれど、この男性がふがいないと感じる。「しっかりしなさいよ。あなたにも非があるよ。」って言える。そして、この相談に応える専門家も、男性の非があるのではないかと問い掛けている。そして、具体的な場面を想像させるかのように、問題解決の糸口を発見させようとする。

さて、この相談について皆さんはこう思うだろう。「自分の周りでこのような相談を受けたら、この専門家と同じようなことを言うだろうな」と。自分はそうだった。しかし、ここにある回答は、その文面に優しさと共に自分で解決する方法を見つける、そして行動するきっかけとなるようなものになっている。
そしてもう一つ。これはこの男性の立場だったらというところ。「もし自分がこの男性の立場だったら誰に相談するか?」ということ。
色々な経験を持ち、優しさに満ち溢れた人なら、「言ってくれれば自分も同じように応える」と思っても、自分が男性の立場の時に、そして自分と妻と両親の間の問題について誰に相談できるだろうか?この 専門家に聞く恋愛相談の存在価値はそこにあると思う。相談内容は、自分も経験したり相談されたら、親身になって考えると思っていても、悩みを持つ立場から見れば、中々相談相手を選びにくいものだ。結婚を見据えた恋愛・物理的生理的な恋愛コンプレックス・結婚離婚問題は友人に相談しながらも決断は自分次第だ。(もちろん人生において全てがそうだけど)色々な意見に耳を傾けることは、より納得のいく決断のためには大切なことだろう。そしてネットだからこそ寄せることができる相談で専門家の意見を踏まえて行動することは、幸せへの第一歩かもしれない。


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